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ブログ27

 R6.7/27 暑すぎる・・・

本日も快晴!
しかし、暑すぎる!
工場が蒸し暑いので、今まで扇風機を使っていましたが流石にヤバイのでスポットク-ラ-を導入!
来月初めには新車セレナ届き、ナビ&天井モニタ-等の取付けが待っています。
なんとか連休前には仕上げて納車しないと・・・
中古車の納車もありますので、暑いですが頑張っていきたいと思います。
それにしても暑い!
スマ-トウォッチの温度計は36度?
工場は何度だろうか・・・
熱中症にならないように水分補給しながら作業したいと思います。

 R6.9/11 まだまだ暑い日が・・・

8月はお盆休みもあり何かとバタバタして、ブログ更新忘れてました。
お盆休み前には新車の新型セレナHWS(C28)にナビ&天井モニタ-&前後ドラレコの取付けとボディ-コ-ティング施工を。
お盆明けは、マツダデミオのATFオイル交換(トルコン太郎)圧送交換を・・・
トルコン太郎でのATF&CVTオイル交換のお問合わせが、最近多いのですがおクルマの詳細がなく、ざっくりとした金額を教えて欲しいとの事なんですが、車種によりアタッチメントの適合があったり交換部品が必要になるとざっくりとした金額が出せないんです。

8月は何かと工場で作業をする事が多かったので作業着で過ごしていましたが、嫌になるぐらい暑い!
毎年、なんやかんやで熱中症になっていたので・・・スポットクーラーがあって本当に良かったです。
9月に入って少しは涼しくなるかなぁとは思っていたのですが、日中はまだまだ暑い!
これだけ暑いと、今年の冬はどうなることやら?


 R6.9/11 定休日に・・・

月曜の定休日に朝から京都の伏見稲荷大社に行って来ました。
京都には何度も行くのですが、今まで一度も行ったことが無くTV等で見るぐらいでした。
外国の観光客がとても多く、色んな所で写真を撮っていました。
折角なので奥さんと一緒にお山めぐりをと。
お山めぐりは約30~2時間との事だったので・・・
2時間ちょいかかりました!
相当しんどかったです。
普段、運動もしないので足が上がらず息切れの連続でした。
しかし、本当に行って良かったです。
なぜ今まで行かなかったのか?
呼ばれてなかったんでしょうね。
神様に呼ばれた人しか行けないと言いますからね。
沢山の社があり、行きたい社には参拝できたのですが、他の社の予習をしていなかったので参拝できなかった所も。
次回はまた予習してから行こうと思います。
その前に、少し運動しようと思います。



 R6.9/25 トルコン太郎のお問い合わせ・・・

トルコン太郎施工のお問い合わせが最近増えてきて大変ありがたいのですが、車種・年式・走行距離のみで概算金額を知りたいとのお問合わせが多いのですが、それだけでは概算金額も出せません。


すべて同じアタッチメントが使用できると良いのですが・・・
メ-カ-によって、車種で仕様が違うので例えばCVT車やAT車で構成部品・オイルの種類が違ったり、CVT車でもミッションが変更でオイルフィルタ-が付いていたり、一番の問題は専用アタッチメントが取り付けできるかどうか?
マイナ-チェンジの時に変更してくれればいいのですが、少しずつ色んな個所を改良して販売しています。
ブレ-キのサイズを変更したり、ミッションにオイルク-ラ-を追加してきたりしてきます。
部品も同じで改良してくるので、最初の部品番号と数年たった時とで番号が違います。
お手数ですが、車台番号・型式指定番号・類別区分番号をお問合わせ時に教えてください。

 R6.9/25 マイナ-チェンジとは・・・

マイナーチェンジとは、主に車の内装や外装を変えることをいいます。
エンジンや主要となる部分には変化がありません。
マイナーチェンジには、外装のデザインのみを変えることがあれば、ヘッドライトやグリルなどのパーツまで変えてしまう大掛かりなものもあります。
同時にブレ-キキャリパ-やミッションの一部に構成部品を追加したりします。

マイナーチェンジは、一般的に2年〜4年のサイクルで変更になります。
マイナーチェンジをする前を前期型、マイナーチェンジをした後が後期型と呼ばれます。
車種によっては、中期型も存在します。

ほんの少しの変更でもマイナーチェンジしたことになるため、一目ではチェンジしたことがわからない車も少なくありません、それをイヤ-モデル(年次改良)の車種も増えています。

 R6.9/25 フルモデルチェンジとは・・・

フルモデルチェンジとは、マイナーチェンジのように内装、外装だけでなくエンジンや車両の構造まで変更させることをいいます。
一番は外観が新しく、内装も新しくなることをフルモデルチェンジと言います。
大掛かりな変更により、車検証を確認すると同じ名前の車でも型式が変わります。
例えば、日産ノ-ト 型式がE12からE13に変更といった感じに各メ-カ-で型式の数字が変わってきます。

なかには、名前だけが同じで車自体は別物というフルモデルチェンジをしたものもあるのです。
フルモデルチェンジのサイクルは、4年〜6年が一般的です。
輸入車の場合、7年以上フルモデルチェンジをしていない車もあり、最近では国産車のフルモデルチェンジ周期が長くなっている車種もあります。
日産エルグランドは14年間とフルモデルしていません。
まだ現役で販売しています。
メ-カ-もフルモデルしたいのですが、フルモデルすることで売れなくなるのも困るのでマイナ-チェンジでスパンを伸ばしたり、新型の開発費用も莫大になる為モデルが長くなるケ-スもあります。
最近では海外で先に販売して1~2年経って日本国内に導入するケ-スも増えてきました。

 R6.10/24 OBD検査(車検時)・・・

OBD検査とは、「On Board Diagnostics(車載式故障診断装置)」を使った自動車検査のことをいいます。
OBD(車載式故障診断装置)では、運転支援装置や排気ガス装置で検出した異常データを、自動車検査時に法定スキャンツール(故障診断機)で読み取るだけで、修理の必要性や安全性を確認できます。
近年、普及する自動ブレーキ等の先進安全技術は交通事故の防止に大きな効果が期待される一方、正しく作動するためには定期的な検査が必要です。
対象は、車検証の備考欄に【OBD検査対象車】と記載されています。
OBD検査は、令和3年10月1日(輸入車は令和4年10月1日)以降の新型車を対象として、令和6年10月1日(輸入車は令和7年10月1日)以降の車検において実施しております。
しかしまだ、対象のおクルマの入庫がないですが、これから増えてくると思われます。
OBD検査でNGが出た場合は、不具合箇所を修理しないといけないので、新車保証がある場合はメ-カ-保証修理で費用はいりませんが、保証がないとお客様の実費負担になります。
OBD検査に合格しないと、新しい車検証の発行ができないです。

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